地震と津波に関する紙芝居と絵本をよみました。 子どもたちは、真剣に聞き入っていました。「もしも地震が来たらどうしよう」 「家族と離れてしまったらどうしよう」 と子どもたち同士で考え、話し合っていました。 おやつには、非常食のかんぱんを食べてみました。 いつ来るかわからない災害に備えたり、 自分自身の命を守る術を知っておくことはとても大事です。 少しでも心に残り、お話が生かされることを祈ります。