5月の理科実験教室のテーマは ”水をつかんでみよう” です!
とても興味をそそられるテーマで、児童も開始前からソワソワ…
まずはお水に関するクイズをしました!
家電のなかで、1回につかうお水の量が1番多いのは
人間の体内のお水は何%
お水がある星は、一体どれでしょうか
クイズを通じて、お水は生きていくうえで必要不可欠なものだとみんなで再認識
そしていざ、実験タイム!
博士が用意してくれた、まほうの粉とお水をみんなでまぜまぜ~
すると…お水がつかめるように!!
ずっと触っていられる不思議な感触でした
2つ目の実験では、1つ目の実験を利用して、ある食べものを作りました!(※実際には食べられません)
ある液体の中に食紅をいれてまぜて~その液体をスポイトですいとります!
スポイトの液体をちょんっちょんっと、別の容器に入れていくと...
いくらができましたたくさんのいくらが生産されて、みんな口をそろえて「おいしそう~」
水がつかめるようになる原理を、実験を通して楽しく学べました!